日常清掃のシフト・勤怠管理は
ビルメンの日常清掃に特化しているから
痒いところに手が届く。
日常清掃の「シフト管理」
人力での作成・調整に苦労していませんか？
全ての現場で、未来にわたって欠員状況を常に見える化しておきたいが、現運用だと難しい。
日常清掃の「勤怠管理」
勤務表などの送付や人力での集計に苦労していませんか？
勤務表の送付で毎月結構なコストがかかっており、さらに集計も手作業なので経理の負担が大きい。
クライアントからの要請もあり、定められたシフト通りにスタッフが出勤しているかの管理がしたい。
約20社のビルメン会社様にご協力
いただきながら開発した「サポシフ」が解決します
日常清掃向けシフト・勤怠管理「サポシフ」の特徴
現場の契約条件・スタッフの勤務条件をもとに柔軟にパターン登録可能
現場ごとに、シフトとパターンを自由に作成することができます。「祝日」「第二・第四火曜日のみ」など例外も柔軟に設定ができます。
シフトとパターンを登録しておけば、カレンダーに反映するだけでシフトの大枠が作成完了。欠員は「欠員」欄に表示されるので、常に見える化できます。
スマホだけでなく電話をかけることでの打刻も可能
アプリに加え、特定の電話番号に電話をすることで打刻ができます。CSVで打刻データを書き出せるので、出勤簿の送付コストや、人力集計の負担が0になります。
シフトに対して打刻するため、未出勤者リストが自動で出来上がります。担当者に対してアラートが飛ぶため、当日未出勤（未打刻）のスタッフを特定可能です。
シンプルなまま、高速で開発してより良いサービスへ成長
定期清掃などスケジュール管理の「サポスケ」は1年半で132回アップデートしました。「サポシフ」もユーザーの要望を聞きながら、高速で成長します。
多機能で使いにくくなったら本末転倒。あくまでシンプルさを保ち、管理者と現場スタッフ双方が迷わず使えるサービスであり続けます。
パートナーとして全力のサポートと開発を
以下は定期清掃などのスケジュール管理「サポスケ」ご導入社のお声です。ご導入社様はお客様ではなく、サポシフを通じて互いに成長できるパートナーであるという認識で接します。
弊社を担当していただいた方がとてもよかったです。弊社の要望や質問をすごく真摯に受け止めて下さっているように思いますし、会社や仕事に対しての情熱が素晴らしかったです。バグを修正するだけではなく、機能追加も含めこれだけこまめにアップデートをしているシステムって正直見たことがありませんでした。（電気通信工事 | スケジュール担当者）
サポスケのスタッフの方が弊社の事務所に来て、わかりやすく教えてくださったことも大きな助けとなりました。もしこれが「社内でやってください」といった形だったら、うまくいかなかったかもしれません。パソコンが苦手な人が多いため、事務所に来て直接教えていただけるのは非常に助かりました。（ハウスクリーニング | スケジュール担当者）
導入後もコミュニケーションをとりながら、わかりやすくフォローしてもらえて助かっています。「マニュアルを見といてください、見ておけばわかります」だとほったらかしになるので、結局運用が定着しません。若い世代は別として、私ら的にはできるだけウェブでもTELでもいいので、コミュニケーションがとれる点がありがたいと感じております。（電気工事 | 社長）
開発者のおもい
2023年4月に、定期清掃などのスケジュール管理サービス「サポスケ」をリリースしてから、多くのビルメンテナンス会社様にご利用いただきました。
多様なご要望をいただきながら「サポスケ」のアップデートを重ねてまいりましたが、その中で「スケジュール管理だけでなく、日常清掃のシフト管理や勤怠管理を効率化するサービスを開発してほしい」とのお声を多くいただきました。
ヒアリングを重ねる中で、現場やパートスタッフごとに契約条件が固定されていたり、パートスタッフの平均年齢が高齢だったり、当業界ならではの状況から、世にある一般的なシフトサービスは活用できない状況が浮き彫りになりました。
シフト調整や管理が大変なのはもちろんのこと、欠員状況の把握と代務員探し、当日未出勤者の把握、月末の勤務表集計など大変多くの手間がかかっております。
現場数やスタッフ数が多くなれば、勤務表の郵送コストだけでも馬鹿にならないコストがかかっております。
このような状況を解決したく、ご協力いただける約20社のモニター企業様とともに、業界特化のサービスとして「サポシフ」を開発しました。
ぜひお気軽に無料で資料ダウンロードいただけると幸いです。